平成19年度研究計画

研究テーマ
及び担当者
研  究  内  容   【研 究 区 分】
ため池底泥焼成物の水質浄化材への実用化研究

主任研究員 横田耕三

 有機物含有量の多いため池底泥を炭化熱処理することで水質浄化材を作製するとともに、ため池水質改善の実証実験を実施する。
【産官共同研究】
石炭灰を用いた透水・保水性舗装材の開発

主任研究員 横田耕三

 火力発電所から排出される石炭灰及び溶融スラグを用いて透水性と保水性に優れるセラミックブロックを開発する。
【産官共同研究】
レジオネラ属菌低減手法の開発

主席研究員 中原理栄
主任研究員 横田耕三

 修景水、雑用水等エアロゾルが発生し易い環境におけるレジオネラ属菌の汚染状況を調査するとともに、レジオネラ属菌低減手法のシステムを開発する。レジオネラ属菌の低減に効果があると考えられる光触媒素材を選定し、ブロック体の成形方法について検討する。
【県試験研究機関共同研究】
材料分析における試料の前処理方法の検討

技    師 柴田香代子
主席研究員 中原理栄

 RoHS指令等の環境規制の強化により相談が増えている材料(主としてプラスチック)中の環境負荷物質(Pb,Cd,Cr)の分析における前処理方法について検討する。
【経常研究】
バイオマス(生物資源)の有効利用

主席研究員 中原理栄
技    師 柴田香代子

 バイオマスである鶏糞焼成物から重金属等の吸着機能を有する水酸アパタイトを合成し、その物理特性(比表面積、重金属吸着能など)について検討する。
【経常研究】
押出条件に関する研究

主任研究員   宇高英二
主席研究員   大北一也
嘱    託   小林良生

 竹材・プラスチック複合体の押出成形では、押出機の操作に係る項目や、材料に係る項目などが相互に関係しあい、複合体の物性を決めると考えられる。これらの項目の相互関係について検討する。
【経常研究】
石材製品への機能性コーティングについての研究

主任技師   白川 寛

 墓石の表面処理用光触媒コート液を開発することにより、墓石表面の光沢度の向上及び表面保護膜としての性能を付与し、メンテナンスを定期的に行うことで、対酸性雨、墓石表面の洗浄性の向上を目指す。
【産官共同研究】
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