平成19年度研究計画

研究テーマ
及び担当者
研  究  内  容   【研 究 区 分】
環境対応型加工技術普及事業

主席研究員 佃    昭
技    師 熱田俊文

 環境にやさしいMQL(極微量潤滑油供給方式、Minimal Quantity Lubrication)による切削加工技術の確立を目的として、同技術の加工機構を検討し、具体的な適用手法を確立する。また、鉛フリー材料に対して超音波複合切削の適用を試み、同材料の高精度加工を検討する。
【研究開発推進事業】
新システムによる温州みかんの高品質・省力貯蔵体系の確立

主任研究員 山下雅弘
主任研究員 坂東慎之介
技    師 熱田俊文
主席研究員 佃   昭

 現在、温州みかんの新しい貯蔵システムが試行されている。この貯蔵システムの作用特性を明らかにし、そのマニュアル化を図る。また、明らかになった作用特性をもとに最適な貯蔵管理技術を確立し、環境制御の自動化を図る。
【県試験研究機関共同研究】
微細加工技術
−ファイバーレーザーを用いた微細穴あけ−

主任研究員 山下雅弘
技    師 宮内 創
主席研究員 佃   昭

 ファイバーレーザを用いた微細穴明けや微細溶接に関する基礎実験を行い、微細加工分野におけるファイバーレーザ加工の適用を検討する。
【経常研究】
微細形状の創成加工に関する研究

主席研究員 佃   昭
技    師 宮内 創

 微細金型作製方法の確立を目的として、創成放電加工機を用いた微細穴明け等の基礎実験を行い、放電加工による微細加工メカニズムと問題点を明らかにする。
【経常研究】
破壊腐食相談に関する分析方法の検討

主任研究員 山下雅弘

 破壊・腐食に関する相談が多く寄せられているが、根本的な原因究明までは難しい場合が多い。そこで、相談の中で最も多い応力集中および溶接部の疲労破壊を中心に、保存状態の悪い調査品から、腐食生成物の除去方法、破壊直後の状態を推測する手法について検討を行う。
【経常研究】
木質系複合材料に関する研究

主席研究員 大北一也
主任研究員 宇高英二
嘱    託 小林良生

 竹材、プラスチック複合材料の射出成形条件及び成形条件と物性との関係について検討する。
【経常研究】
高齢者に配慮した自助具の実用化研究
−立ち上がり補助椅子−

主席技師 寒川広詞

 高齢者の自立した快適な生活を支援するために、日常の生活動作を少しでもやりやすく、自分でできるように工夫した機能的な生活用具(立ち上がり補助椅子)を開発する。
【経常研究】
福祉分野技術実用化調査事業

主席研究員 大北一也
主席主事   鍋坂勇夫
主席研究員 佃   昭
技    師 宮内 創
嘱    託 植田昌明
 

 障害者の視点に立った福祉機器開発分野の問題点の把握と解決策の検討を目的とした調査・試作を行う。
【新分野展開技術研究開発事業】
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