平成19年度研究計画

研究テーマ
及び担当者
研  究  内  容   【研 究 区 分】
焙煎玄米粉の2級冷凍すり身への応用

主席研究員 藤井裕士

 すり身価格の上昇が見込まれる中、栄養性および機能性の高い成分をバランスよく含んでいる焙煎玄米粉を2級冷凍すり身に添加し、新たな製品の製造を検討する。
【経常研究】
大豆成分を活用した機能性強化味噌及び素材の開発

主任研究員 岡崎賢志
主席研究員 木村 功
嘱    託 大喜多美奈

 大豆には様々な機能性成分が含まれている。本研究では、味噌の醸造過程で排出される大豆煮汁濃縮・乾燥物および香川県産黒大豆を用いて機能性に富んだ新規食品や素材を開発することを目的としている。
【県試験研究機関共同研究】
希少糖を利用した食品製造技術の開発

主席研究員 木村 功
主任技師 大島久華
嘱    託 横田恵実子

 県内の食品関連企業が希少糖類の機能を利用した健康食品等を開発するために必要な実用化試験等を行う。
 知的クラスター創成事業で行われている希少糖の安全性試験と並行して、県内企業が新商品(健康食品)開発に活用できる食品製造技術を確立する。
【特別研究】
食品副生成物からの粗希少糖類生産技術の開発

主席研究員 木村 功
主任技師 大島久華
嘱    託 香川典子

 食品製造工程で副生する廃棄物(規格外冷凍うどんや廃菌床)から、効率的に希少糖類の原料並びに機能性が期待できるオリゴ希少糖を生産する技術を確立し、県内の食品関連企業の食品リサイクル対策を支援する。
【特別研究】
小麦粉の香りに関する研究

主任研究員 松原保仁

 うどん用小麦粉の香り成分についてガスクロマトグラフィーを用いた分析手法を確立する。この方法を用いて、県産小麦「さぬきの夢2000」とオーストラリア産小麦「ASW」の香り成分の比較を行い、指標となる香りの成分を明らかにする。
【経常研究】
糖質の機能を利用した美容・健康食品素材の開発研究

主任技師 大島久華
嘱   託 横田恵実子

 ダイエット効果や美白・美肌効果がある美容保持食品の需用に対応するため、健康食品製造企業に対して機能性糖質の製造および品質管理に関する技術支援をするとともに、健康食品や化粧品素材としての新たな機能面での研究支援を行う。
【経常研究】
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