平成20年度研究計画

研究テーマ
及び担当者
研  究  内  容   【研 究 区 分】
乱雑に積層された洗濯物ハンドリングシステムの研究開発

主席研究員 M田敏弘
主席研究員 河井治信
技    師 小林宏明

 山積みの洗濯物から一枚を取りだし、布辺の位置を認識し展開して仕上げ機への投入を自動化するハンドリングシステムを構築する。洗濯物を扱う要素技術として3次元形状認識センサ、応用技術としてマニピュレータ制御を行い、ハンドリング中に絡まった場合のほぐし作業を含めて自動化を図る。
【戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト】
適応型縞位相解析技術による実時間ナノ計測ヘッドと検査機の開発

技    師 小林宏明
主席研究員 河井治信

 複数の波長を光源に持つ多波長レーザー干渉計を構築し、適応型空間縞パターン解析により干渉縞の位相を短時間に計測することで、数10ミクロンの計測範囲を数ナノメートルオーダーで計測する技術の開発を行う。
【地域イノベーション創出研究開発】
環境に配慮した野菜生産のための高精度側条施肥機の開発

技    師 竹中 慎
主任研究員 高原茂幸

 レタス栽培における多量の施肥は環境負荷の要因となる。このため、減肥を目的として側条施肥(少量局所施肥)技術が検討されているものの、必要な肥料繰出精度が不足している。そこで、本研究では、肥料繰出量のセンシング技術および制御技術の開発を行い、高精度側条施肥機の実用化を目指す。
【県試験研究機関共同研究】
高速回転円板の振動に関する研究

主任研究員 坂東慎之介

 ハードディスク、丸鋸等、回転円板が適用される機器においては、ディスクフラッタと呼ばれる自励振動が問題となっている。そこで本研究では、ディスクフラッタの抑制方法について、解析的、実験的に検討する。
【経常研究】
無給電災害対策装置の開発

主席研究員 河井治信
主席研究員 M田敏弘
技    師 小林宏明

 災害発生時に無給電で避難誘導情報などを表示する災害対策装置を開発する。平成18〜19年度に試作開発した装置について、装置の性能評価を行い低コスト化および機能拡張のための改良を行い実用化を目指す。
【経常研究】
電磁ノイズ抑制体の活用に関する基礎研究

主席研究員 河井治信

 電磁ノイズ抑制体は近傍電磁界の輻射電磁ノイズを抑制するノイズ対策材料として有効とされている。ここでは、電磁ノイズ抑制体の性能評価などによりノイズ対策のための有効な活用方法を検討する。
【経常研究】
分光計測技術に関する研究

技    師 小林宏明

 2次元あるいは3次元の分光分布を測定し、測定物の成分を解析することが出来る装置の開発を目標とする。
【経常研究】
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