平成22年度研究計画

研究テーマ
及び担当者
研  究  内  容   【研 究 区 分】
乱雑に積層された洗濯物ハンドリングシステムの研究開発

主席研究員 M田敏弘
主任技師 小林宏明
技    師 福本靖彦

 山積みの洗濯物から一枚を取りだし、布辺の位置を認識し展開する作業を自動化するハンドリングシステムを構築する。産技では主に要素技術である3次元形状認識センサの高速化・高精度化を図る。
【受託研究】
小ギクの一斉機械収穫・調整システムの開発
−開花程度による選別機の開発−

主席研究員 M田敏弘
技    師 福本靖彦

 切り花の収穫調整作業を省力化することを目的として、開花の斉一化栽培技術、切り花収穫機械、選別・出荷調整のシステム化技術を一体的に開発している。産技では、収穫後の選別作業を自動化するための技術開発を行う。
【受託研究】
自動薬剤管理システムの研究開発

技   師 福本靖彦
主任技師 小林宏明
主席研究員 M田敏弘

 薬剤の払い出し・返却などを搬送方法を自動化することで誤払い出し等のトラブルを防止するとともに、常時在庫チェックを可能とするシステムの開発。
【産学官共同研究】
高速回転円板の振動に関する研究

主任研究員 坂東慎之介

 ハードディスク、丸鋸等、回転円板が適用される機器においては、ディスクフラッタと呼ばれる自励振動が問題となっている。そこで本研究では、ディスクフラッタの抑制方法について、解析的、実験的に検討する。
【共同研究】
防災・災害復旧機器の開発
−分散型動吸振器の実用化研究−

主任研究員 坂東慎之介

 動吸振器試作機をベースとして、装置の性能評価実験等を行い、製造コスト削減、取り付け作業性向上などの観点から、装置の設計改良に取り組む。そこで本研究では、ディスクフラッタの抑制方法について、解析的、実験的に検討する。
【経常研究】
環境に配慮した野菜生産のための高精度側条施肥機の開発

技    師 竹中 慎
主席研究員 高原茂幸

 レタス栽培における多量の施肥は環境負荷の要因となる。このため、減肥を目的として側条施肥(少量局所施肥)技術が検討されているものの、必要な肥料繰出精度が不足している。そこで、本研究では、肥料繰出量のセンシング技術および制御技術の開発を行い、高精度側条施肥機の実用化を目指す。
【公設試験研究機関共同研究事業】
触覚センサ開発に関する研究

技    師 竹中 慎

 低侵襲手術など限られた空間において正確・安全かつ迅速に機器の操作をする場合、触覚情報は極めて重要な役割を果たす。そこで、操作者に触覚情報を呈示できる医療機器を開発することを目的として、そのセンサ構造の最適設計を数値解析的に行う。
【経常研究】
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