平成22年度研究計画

研究テーマ
及び担当者
研  究  内  容   【研 究 区 分】
D-プシコース・異性化糖の食品事業化への支援研究

主任研究員 大西茂彦
主 任 技 師 大島久華

 県内企業が行う特定保健用食品(トクホ)許可申請を支援するため、D-プシコースの食経験に係わる実証データを取得するとともに、トクホ許可後、速やかに希少糖入り食品の開発に移行できるように、県内企業とともにD-プシコースを利用した食品の製造技術を開発する。
【糖質バイオ技術実用化支援研究事業】
希少糖等の糖質を用いた化粧品事業化への支援研究

主 任 技 師 大島久華

 希少糖及び関連糖質の有する機能性(抗酸化活性や微生物が生育しにくい性質)を利用した化粧品を開発支援することにより、糖質化粧品ブランドを確立し、本県の経済活性化を図る。
【糖質バイオ技術実用化支援研究事業】
健康機能を高めた希少糖プシコース食品の開発

主 任 技 師 大島久華
嘱    託 尾崎由香

 希少糖D-プシコースを含む食品中の各種単糖の加工工程中や保存中における変動過程を定量的に追跡するほか、変動予測モデルを確立し、D-プシコースの加工や保存中の動態変化データベースの作成に向けて取り組む。
【受託研究】
県産農産物乾燥粉末を利用した加工食品の開発

主任研究員 大西茂彦

 冷風乾燥システムで乾燥・粉末素材化した県産農産物の機能性を評価して高付加価値化を図るとともに、同素材を利用した加工食品を開発し、県内食品製造業の活性化及び県産農産物の消費拡大を目指す。
【次世代食品産業育成事業】
豆腐乳の試作開発

主席研究員 佐々原浩之

 国内産原料を用い豆腐乳を試作し新規の発酵食品としての発売を目指す。
【次世代食品産業育成事業】
油脂成分を含有する未利用資源を用いた機能性素材の開発と未利用資源の飼料適性

主席研究員 佐々原浩之

 焙煎胡麻搾油残渣,オリーブ搾油残渣などの油脂成分を含有する未利用資源を微生物により消化・発酵させることで新規の機能性素材を開発する。
【公設試験研究機関共同研究事業】
糖尿病予防効果のある県産農産物の検索及び商品開発

主任研究員 松原保仁
主任研究員 大西茂彦

 α−グルコシダーゼ阻害成分を含む県産農作物・果物を検索し、糖尿病予防が可能な機能性食品の開発を目指す。
【次世代食品産業育成事業】
地域資源を活用した加工食品の開発
−従来の醤油豆と異なるそら豆加工食品の開発−
<醤油豆の改良、そら豆新商品開発>

主任研究員 松原保仁

 従来の醤油豆の改良、新規そら豆加工食品の開発を行うことを目的とする。
【地域資源活用・育成研究等事業】
県産小麦「さぬきの夢2009」の製麺適性評価

主任研究員 松原保仁

 「さぬきの夢2000」の後継品種として育成された「さぬきの夢2009」の製麺適性評価を行い、さぬきうどんの製麺条件を明らかにする。
【「さぬきの夢2000」後継品種の早期実用化事業】
廃棄うどんを原料としたバイオエタノール生産技術の開発

主任研究員 松原保仁
主任研究員 大西茂彦

 酵母を用いて廃うどん等のデンプン質から液化糖化プロセスを経ずにエタノールを生産できる実証プラントの試作、効率よくエタノールを生産できる条件の検討から、うどんデンプンからエタノールへの90%以上の変換効率を目指すと共に、残渣の資源化技術も開発する。
【先端的技術シーズ実用化支援事業】
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