マイクロメータの精度調査 |
昭和53年度 |
黒島泰幸 |
| NC工作機械の普及により製品の高精度加工が可能となり、多くの企業で測定器の精度に関する関心が深くなっている。そして使用する長さ測定器の精度も1/1000mm、1/100mmといったものが多くなってきた。しかし、製品の品質を保証するにはこの測定器の指示が常に正確なものでなければならないが、まだ測定器の精度管理となると十分ではないと思われる。実際県内の機械加工企業で測定器の定期検査を行っているのは少ない。<br> 今回の調査は、加工技術に大きく影響を与える測定器の精度調査を行い、県内企業の測定に対する考えを把握するのが大きな目的である。なお、対象とした測定器は外側マイクロメータである。 |
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