T型スミ肉溶接部の超音波探傷試験 |
昭和54年度 |
原 卓雄 |
| T型スミ肉溶接部には、完全溶込みを要求されるものと、開先をとらずにルート面が残存することが許されるものとがあり、この内部欠陥の超音波探傷を行う場合、前者は探傷可能であるが、後者はルート面の妨害を受けて探傷が困難な場合が多い。ここでは、各種の開先形状によるT型スミ肉溶接を行い、その自然欠陥を各面から斜角探傷および垂直探傷を行い、それらの欠陥の検出能を比較するとともに、欠陥の傾きに対する欠陥エコー高さの比較についても検討したので、その結果を報告する。 |
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