彫抜き漆器の試作研究(その2) |
昭和54年度 |
小沢恒康、平井将洋、寒川広詞 |
| 香川漆器は伝統的工芸品として産地指定を受けており、その特長の一つに一木から刳り出した彫抜き製品がある。 素材は栃が主であり、一部けやき・松などを使用する。 将来これらの材が供給難となった場合を考慮して、代替材として国内産の広葉樹、針葉樹及び外国産材について、その適応性を確かめるための漆器製品の試作を継続的に行なっているが、今年度は針葉樹を集成材の形にしたものについて試みた。 |
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