香川県産業技術センター研究報告概要

異種材料接合面端部における応力発散の繰り込みに関する研究

平成9年度

渡部 浩

 異種材料接合面端部において,応力が弾性論の範疇で発散することを確認した。また,この発散を除去するために,パラメータ空間でCut-offを導入した。これにより応力の計算の中で,どの部分が発散に大きく寄与しているかを調べた。しかし,本研究内容は,3種の異種材料の接合面に生じるクラックの端部での応力計算が井上らによって解かれたため,これ以上の探求は行わないことにした。

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