レイアウト問題の最適化 |
−適応型シミュレーテッド・アニーリングの提案− |
平成10年度 |
高原茂幸,宮本定明(筑波大学) |
| 組合せ最適化問題の解法として,適応型シミュレーテッド・アニーリングの提案を行う。この手法はシミュレーテッド・アニーリングをベースとしており,知識ベースを利用することなく適応的な探索が実現できる。問題の特徴を過去の探索履歴から判断し,その特徴を利用して適応的な戦略をとる手法である。この手法を任意形状部品のレイアウト問題に適用する。そして,適応型シミュレーテッド・アニーリングと局所探索,シミュレーテッド・アニーリング,タブー探索,遺伝アルゴリズムなどの他のメタ戦略との比較を行う。その結果,適応型シミュレーテッド・アニーリングが他のメタ戦略よりも優れていることが分かった。 |
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