水平すみ肉溶接へのMAG溶接の適用 |
昭和55年度 |
原 卓雄 |
| 炭酸ガスアーク半自動溶接法は、現在県内において多く使用されているが、1.スパッタの発生量が多い、2.ビード外観・ビード形状が悪い、等の欠点がある。また、水平すみ肉溶接においては前述の他に、1.ビードが凸になる、2.等しい脚長がでない、等の問題点があり、一部の企業においてはMAG溶接(混合ガス使用)への移行、フラックス入りワイヤの導入が行われている。ここではこれらの使用による水平すみ肉溶接について、全姿勢用各種鋼ワイヤおよび被包ガスの混合比の違いによる溶込み状態、ビード状態、脚長、硬度等を比較検討したことについて報告する。 |
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