香川県産業技術センター研究報告概要

木材の減圧・高周波加熱による乾燥技術

昭和55年度

小沢恒康、寒川広詞

 木材の人工乾燥において、乾燥時間が短く損傷の少ない方法として、減圧加熱方式による乾燥機が商品化されたが、高周波加熱によるものは樹種によって適応性の差が大きいといわれるので、本研究においては本県漆器素地材として主要材である「栃」について、その適応性と適正な乾燥条件を見出すことを目的とする。

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