シューつき松葉杖の強度試験 |
昭和51年度 |
黒島泰幸、神高幸則、三井 清 |
| 身体を支え歩行を助ける松葉杖は、身体の一部の役割を果たすものであるため、機能性としての軽量、使い易さとともに、強度、安定度など安全性がとくに要求される。<br> 通常、松葉杖は平地を歩行する場合に使用し、階段を昇降するような場合には使われないことが多い。<br> これは安全性、機能性などに問題があるためと思われるが、これらを概ね満足し平地歩行と階段昇降のいずれにも適したシューつき松葉杖が、(社)発明協会香川県支部において開発試作されたことに伴い、必要と思われる各種の強度試験を行い、安全性についての基礎的なデータを得ることとした。 |
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