Candida Famata R28 を用いたD-タリトールの大量生産 |
平成11年度 |
佐々原浩幸・合田奈苗・井上昌子・香川典子 |
| Candida famata R28株を用いD-タリトールの大量生産を3L容ジャーファーメンターにて行った。10%D-プシコース、5%D-ソルビトール、0.5%塩化アンモニウム、洗浄菌体濃度60.0(600nmにおける吸光度)、通気量5L/min、攪拌速度200rpm、pH6.5の条件においてD-タリトールへの転換収率71%の値が得られた。本生産法は高濃度の基質条件下、高い転換活性と穏和な反応条件、さらにD-タリトールのみへの不斉還元反応であり、化学的な水素添加法にはない利点がある。 |
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