香川県産業技術センター研究報告概要

銅合金の表面改質技術

平成13年度

山下雅弘

 本研究では,溶接用コンタクトチップ先端の長寿命化を目的として,銅合金の耐摩耗性表面改質技術を検討した.その結果,レーザ加工あるいは放電加工によって,合金化することで高硬度なコンタクトチップを得られることがわかった.また,表面改質層が金属の場合,スパッタとのぬれ性が高く付着量が増加し,非金属の場合,ぬれ性が低くスパッタの付着も少ないこともわかった.さらに今回の実験において,放電加工で被覆したTiC被膜がコンタクトチップの耐久性を向上させることがわかった.

詳しい内容が必要な方はこちらまでご連絡ください。

生産技術部門:087-881-3175

戻る

検索結果に戻るには、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻り下さい。


Copyright 1998 Kagawa Prefectutal Industrial Technology Center.