県産新果実の需要の創出に関する研究 |
−「香粋」の加工・利用法についての検討− |
平成13年度 |
藤井裕士 |
| 外皮の無毛,果肉の濃緑色および高い糖度に生果として有利な点を有するが,市販キウイフルーツと比べ,小ぶりで追熟が進みやすいなど商品化において弱点もある県産新果実「香粋」の普及拡大を図るため,香粋の特長を残した加工品として乾燥果実を試作した.恒温恒湿槽による乾燥および真空凍結乾燥処理により,香粋の特長を活かした保存・安定性のある乾燥貧が得られた.また,冷風乾燥品ワイン漬けを試作するとともに,菓子製造業者に乾燥香粋を提供し,乾燥香粋を使ったケーキ等が試作,販売された. |
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