石材加工用多孔質鋳鉄ボンド砥石の開発 |
平成14年度 |
冨野寿和,近藤祥人 |
| 多孔質鋳鉄ボンドダイヤモンド砥石は,ダイヤモンド砥粒と結合剤である鋳鉄粉末との化学反応に起因して,高い砥粒保持カを有する.このため,従来の砥石に比較して切れ味が良く,かつ砥石寿命も長い.しかしながら,目立て作業を施さない場合には連続加工時間が短いという問題がある.本研究開発では,昨年度に引き続き,この問題を解決し連続加工時間の長い多孔質鋳鉄ボンド砥石を開発するための基礎的知見を得ることを試みた.また得られた知見に基づき,石材加工用多孔質鋳鉄ボンド切断砥石を試作し石材加工現場で性能評価試験を行った. |
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