香川県産業技術センター研究報告概要

コンポーネント技術の確立(その2)

−COMの構成要件とその設計方法について−

平成16年度

中西廣喜

 前年度はWizardを通じて何種類かのActiveXやオートメーションなどのCOMプログラムの設計手法を各種の言語,たとえばMFC,ATLを使ったVisual C++やVisual Basicなどによるプログラム開発などを試みたが,今年度はCOMとは何か,またCOMの構成要件とは何かなど,さらに一歩深く掘り下げた概念でCOMについて検討し,COMがパソコンの動作・性能・仕様などに深く関与としてることを検証し,今後のWindows上でのアプリケーション・プログラム開発に寄与することに努めた.また,併せて各種コンポーネントの有効利用を図る手法を確立し,C言語のみによるCOMコンポーネントやそれを利用するクライアント・プログラムの設計手法を検討した.

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