香川県産業技術センター研究報告概要

製粉工場におけるトレ−サビリティシステムの構築

平成16年度

松原保仁,稲津忠雄,高原茂幸,吉原良一(吉原食糧(株)) 

 最近,食品の安全性・信頼性確保,アカウンタビリティ(説明責任)を果たすツールとしてのトレーサビリティの構築が,牛肉,農産物を中心に進められている.一方,様々な原料から構成される加工食品などは,トレーサビリティシステムの導入はあまり進んでいない.しかし,本システムを導入すると,これまで行われてきた情報の管理方法の統合によって,危害の発生時や製造工程管理に,より迅速な追跡ができると期待されている.
 そこで本報では,さぬきうどんの主原料である小麦粉を製造している製粉工場において,原料小麦から小麦粉製品までの処理過程を,PCを利用して追跡できるトレーサビリティシステムを構築し,その有効性を検証したので報告する.

詳しい内容が必要な方はこちらまでご連絡ください。

食品研究所:087-881-3175

戻る

検索結果に戻るには、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻り下さい。


Copyright 2005 Kagawa Prefectutal Industrial Technology Center.