香川県産業技術センター研究報告概要

粉末茶葉の粒度分布

−県特産物の需要拡大−

平成16年度

白川武志,田村桂子,上枝加代子,香川典子

 茶葉を粉砕する際,粉砕条件を検討した.荒茶を舌触りの良好な粉茶に仕上げるには,多段階的に低速回転で粉砕するが,粉砕機への荒茶の供給とシューターからの粉末茶の排出が可能な最低回転数が1300rpm以上必要であるため,1回目の粉砕を1300rpmで行った.舌触りが良好な粉茶に仕上げるには,荒茶を1300rpmで粉砕し,2回目の粉砕も同条件で粉砕するのが適当であり,粉末茶葉のアミノ酸への影響も見られなかった.

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食品研究所:087-881-3175

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