アルミナ燃結体のin-situ板状粒成長に及ぼす粉末粒子径分布の影響 |
平成17年度 |
横田耕三,山本高広(香川大学工学部),品川一成(香川大学工学部) |
| アルミナ粉末の粒子径分布がアルミナ焼結中に生成する板状粒子の粒成長挙動に及ぼす影響を検討した.粒子径分布を対数正規分布で整理し,同一の体積メジアン径を有し幾何標準偏差の異なる9種類の粉末を調製し,それらに,珪素及びカルシウムをそれぞれSi/Al=500ppm, Ca/Al=50ppm添加した.焼結初期では,幾何標準偏差が大きいほど密度が高くなるが,最終的には幾何標準偏差が小さいほど緻密化した.また,板状粒子は幾何標準偏差が大きいほど多く生成し,それらサイズも大きくなった. |
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