破壊腐食相談に関する分析方法の検討(第1報) |
平成18年度 |
山下雅弘 |
| 現在,破壊・腐食に関する相談が,多く当センターに寄せられている.このような相談に対して,的確な原因究明をおこない,事故の再発を防止することが,当センターに求められている.そこで破壊後に腐食をしたような保存状態の悪い調査品から,腐食生成物の除去方法,破壊直後の状態を推測する手法について,検討を行うこととした.まず,対象とする疲労破面を定常的に作製する手法について検討し,その破面の観察を行った.その結果,エアシリンダーによる往復運動が可能な装置を用いて,ほぼ同様な疲労破断面を得ることが可能となった. |
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