香川県産業技術センター研究報告概要

市販乾麺の微生物調査

平成18年度

末澤保彦

 市販乾麺42点の微生物調査を行い,生めんの衛生規範の基準値である3×106/gを超えたものは2点,香川県などの指導基準である1×105/gを超えたものは5点であった.乾麺中の主要微生物は耐塩性球菌Staphylococcus xylosusと推定でき,本耐塩性球菌はミキサーなどに残った生地等に生息し続け,さらに生地を汚染しているものと推定された.したがって,ミキサー等の製造装置の清掃と殺菌が必要と考えられた.

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発酵食品研究所:0879-82-0034

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