香川県産業技術センター研究報告概要

常温貯蔵庫に関する研究(第3報)

平成19年度

山下雅弘,坂東慎之介,森末文徳(香川県農業試験場),山地茂伸(香川県農業試験場)

 常温貯蔵庫の新システムによる予措の適用について検討を行った.その結果,果実の性質が二年周期であり,予措にも同様に影響することがわかった.また,平均気温が10℃(暖冬)の場合は,予措期間は短くなり,7.5℃(平年並み),4.0℃(厳冬)では大きな差はなく,予措期間が長い傾向があることがわかった.また新システムのファン直下に,板を取り付けることで,ファン直下に向かう強い気流を,抑えることが可能であることがわかった.

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