ヒートアイランド現象を抑制する多孔質保水煉瓦の基礎的特性(第2報) |
平成20年度 |
横田耕三,山地 豪,平野晋一 |
| 都市のヒートアイランド現象を抑制することを目的に,単一気孔径分布を有するモデル的なフライアッシュ多孔質保水煉瓦を作製し,多孔体の保水性のおよび表面温度低減効果について定量的に評価した.保水煉瓦の性能を表す因子として,揚水速度,揚水高さ,透水係数の他に,表面温度低下に及ぼす多孔体の孔の割合である有効含水率を定義し評価したところ,気孔率約40%の単一気孔径分布を有する保水煉瓦は,気孔径を4〜30μmに制御することで,保水煉瓦の水の出入りに関する総合的な能力が高く,ヒートアイランド現象抑制に寄与できる建材になるものと推察された. |
詳しい内容が必要な方はこちらまでご連絡ください。 |
検索結果に戻るには、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻り下さい。