香川県産業技術センター研究報告概要

オリーブの肌機能性に関する検討

平成20年度

柴崎博行,藤澤浩子,八木利枝

 オリーブの化粧品素材としての有効性を検討した.オリーブ果実,葉,枝の各抽出物について,P. acnesに対する抗菌活性及びそのリパーゼ阻害活性,また肌の真皮マトリックスの老化に関わる酵素であるヒアルロニダーゼとコラゲナーゼに対する阻害活性を評価した.その結果,各抽出物にはいずれもP. acnesに対する抗菌活性及び各酵素に対する阻害活性が認められ,化粧品素材としての有効性が示唆された.

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発酵食品研究所:0879-82-0034

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