自己複合化アルミナ焼結体のin-situ板状粒成長に及ぼす種粒子及び添加物の影響 |
平成21年度 |
横田耕三,山口智弘(香川大学工学部材料創造工学科),品川一成(香川大学工学部材料創造工学科) |
| 生体材料および構造用材料等向けの強靭性アルミナ焼結体を作製することを目的に,コロイドプロセスを用いて,自己複合化アルミナ焼結体のin-situ板状粒成長に及ぼす種粒子および添加物の影響を検討した.アルミナ板状粒子は一種の異常粒成長であり,粒制御が困難であるが,アルミナ単結晶核粒子を添加することで,板状粒子成長速度を緩和し,生成する板状粒子の粒子径及び生成量を制御できることを明らかにした.また,液相形成剤の添加によるマトリックス粒子の粒成長抑制効果と板状粒子の生成によって,常圧焼結において作製したアルミナにおいても強靭化の可能性が認められた. |
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