生活用具の製品開発(第2報) |
−金唐革紙の成形技術の試行− |
平成21年度 |
寒川広詞、小林良生 |
| 最近のユーザーは自分の感性にあった居住空間や生活様式を求めるなど,ニーズの個性化・多様化傾向がみられる.そこで,ユーザーの生活様式に適応するような手漉き和紙の新しい利用方法を探るため,居住空間で使用する壁面装飾用パネルの研究をとおしてパーソナルライフを提案する研究を前年度より行ってきた. 本研究では,金唐革紙を作製する基礎となる石膏型の成型技術の試行を目的としている.そこで,木型が石膏型として適しているのかどうかを検討するために,型打ち成型の試作を試みた.その結果について報告する. |
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