小ギクの一斉機械収穫・調整システムの開発(第2報) |
−小ギクの開花程度選別機の試作− |
平成21年度 |
福本靖彦、濱田敏弘、陶山純(みのる産業(株))、山本明(みのる産業(株))、仲照史(奈良県農業総合センター) |
| 小ギクは我が国の主要な切り花の一つであるが,近年,安価な外国産の輸入が増加傾向にある.我々は輸入切り花のコスト競争力に対抗し,国内産の切り花の生産効率を高めるべく平成20年度より小ギクの一斉機械収穫・調整システムの開発を行っており,その取り組みの中の一つとして画像処理技術を用いて切り花の開花程度を自動的に判定するシステムを開発している.本稿では,試作した開花程度選別機の紹介とマイコンとFPGAを用いた判定処理,照明方法について説明する. |
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