スイートスプリング用途拡大に向けた取り組み |
−スイートスプリングの特長について− |
平成22年度 |
藤川 護,藤澤 浩子,八木 利枝,柴崎 博行 |
| スイートスプリングの特長を把握するため,完熟果実のBrix及び有機酸含量並びに完熟果実と摘果果実のフラボノイド含量を調査し温州ミカンやハッサクとの比較を行った.スイートスプリングのBrixはおよそ10%から14%で,有機酸含量は0.9%以下であった.スイートスプリングの有機酸含量は温州ミカンやハッサクと比較して有意に低い値であった.スイートスプリングのフラボノイド組成はハッサクとは異なり,温州ミカンと同じヘスペリジン及びナリルチンを中心とする組成であった.摘果果実における新鮮物100gあたりのフラボノイド含量は温州ミカンのおよそ2倍であったが,完熟果実における新鮮物100gあたりのフラボノイド含量は温州ミカンの半分程度であった. |
詳しい内容が必要な方はこちらまでご連絡ください。 |
| 発酵食品研究所:0879-82-0034 |
検索結果に戻るには、ブラウザボタンでお戻り下さい。