窯業原料調査 |
−大野原土、山本土について− |
昭和61年度 |
中原理栄、橋塚 豊、瀬島昌代、近藤祥人 |
| 県内で製造されている窯業製品の原料は、従来、綾南土、豊中土、丸亀土、林土が使用されてきており、これらの性状については、すでに報告している。しかしこれらの原土は、埋蔵量の低下、あるいは粗悪化が進んでおり、これの対策として、粗粒子の大型ロールクラッシャによる粉砕、また水処理による除去等の技術的対応、あるいは大野原土、山本土という新しい原土による代替化を実施してきた。<br> 従来の原土が田土であるのに対して、大野原土、山本土は山土であり、埋蔵量も多く、ロットの変化も田土ほど大きくはない。したがって、今後これらの使用量が多くなることが予想されることから、現在最も多く使用されている綾南土・豊中土と、大野原土・山本土の比較試験を実施した。 |
詳しい内容が必要な方はこちらまでご連絡ください。 |
検索結果に戻るには、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻り下さい。